
「ネットの事はよくわからないし、
ホームページ制作はプロに全部丸投げしたい!」
お忙しい経営者の方にとって、それは決して間違った選択ではありません。プロを頼ることで、本業に集中できるからです。
しかし、20年以上この業界で現場を見てきた私から、「丸投げ」する前に
絶対に注意して欲しい「落とし穴」
についてお話しさせてください。
ホームページを運営するには必ず必要なもの
ホームページのファイルを置く場所(サーバー)とその場所を知らせる住所(ドメイン)は必ず必要です。

「全部任せる」と「名義を任せる」は別物です
ドメイン(URL)はネット上の「看板」、サーバーは「土地」です。
「よくわからないから取得も全部業者に任せる」のは良いのですが、その際に名義まで業者(制作会社)にしてしまうのが、最も危険なパターンです。
実際にあった「1から作り直し」の悲劇
- 音信不通の壁: リニューアルしようとしたら、前の業者と連絡がつかずURLが引き継げない。管理情報がブラックボックス化しており、プロでも手出しができない状態に。
- 廃業のリスク: 制作会社が突然の廃業。ドメインの更新期限が来ても手続きができず、長年育てたホームページがネット上から消滅してしまった。
- 高額な「離脱料」: 他社への乗り換えを伝えた途端、「ドメインを譲渡するなら数十万円払え」と法外な費用を請求され、泣く泣く諦めた。
こうなると、長年お客様に親しまれてきたURLを捨て、10年分のSEO評価も実績もすべて捨てて、新しい住所で一からやり直すしかなくなります。
ホームページに「リニューアル」は絶対に必要です
少し、10年前のインターネットを思い出してみてください。
スマホの画面は今よりずっと小さく、表示速度も遅く、デザインの流行も今とは全く違いましたよね。
インターネットの進化は凄まじく、ホームページは5年、遅くとも10年もすれば必ず「時代に合わないもの」になってしまいます。技術的にもデザイン的にも、いつか必ず作り直す時が来るのです。
その「いつか」が来たときに、名義が自分のものになっていないと、次のステップへ進むことができません。
リニューアルが必要になる「5〜10年後」の分かれ道
アトリエクレフが「本社名義」にこだわる理由
お客様が将来「今の業者に縛られて身動きが取れない」という状態になるのを、私たちはプロとして一番避けたいと考えています。
だからこそ、アトリエクレフでは以下の形を徹底しています。
- 契約は「お客様(本社)名義」: 資産としての権利は100%お客様のものです。
- 管理は「アトリエクレフ」: 面倒な設定や更新は、私たちが鍵をお預かりして代行します。
「全部任せたい」というご希望は、効率化のための正解です。しかし、将来の事業戦略を縛られないために、「ドメイン・サーバーの所有権」だけは、お客様の手に残しておいてください。
アトリエクレフは、10年後、20年後もお客様が主導権を持ってビジネスを続けられるよう、誠実なサイト制作をお約束します。
※ 実績記事での会社名・店舗名等の記載について
ご依頼者様の会社名や店舗名等は、検索サイトでの検索結果に影響するため記載しておりません。ご了承下さい。


















