送信元
t_izumi@dlab-inc.jp 和泉 都史久
メールの文面
理子 あけましておめでとうございます!
今年もよろしくね!
早速学内説明でのファシリテータの依頼です!
2/2(金)13:00-18:00 @大阪ブライダル(西中島駅付近)です。
40分の説明を何回転もする予定です!
姫菜にも確認依頼していますが…
理子もぜひご確認ください!
1/19(金)までにご確認いただければ嬉しいです!
リンク等が無いところを見ると、返信させる手口でしょうか。
弊社のメールアドレス宛に送ってきてるのではなく、弊社サイトのお問合せフォームに直接入力して送信してます。ログに残ってます。
間違いメールを装ってますが、
アクセスログを見ると一発目で弊社問い合わせフォームを開いて送信してます。他のページには見向きもしてません。
なので、間違いではなく、意思をもってフォームから送信してますね。
dlab-inc.jpのドメインはサイトもあるみたいですが、開いてません。
気持ちが悪いですね。
こういうのは無視で。
この記事のメールが来たという方は
是非、押していってください!
フィッシングメールへの対策
メール内のリンクは絶対にクリックしない
フィッシングメールとは、メールで偽のアカウントページやクレジットカードの決済ページなどに誘導し、IDやパスワードを盗み取る、悪意あるメールのことです。
最近のフィッシングメールは、送信元メールアドレスの偽装や、リンク先が本物そっくりなドメインになっていたり、HTMLメールでロゴ等の画像等を入れたりと、一見するだけでは、本物か偽物か判断が出来ないほど巧妙になってきています。
万が一、メールの内容が気になった場合は、メールの本物・偽物に関わらず、メール内のリンクからではなく、事前につけていたブックマークや、検索サイトで検索して、自ら目的のサイト・アカウントへアクセスする癖をつけましょう。
最近確認されている迷惑メール・フィッシングメールはこちらでも紹介しています。
※ 実績記事での会社名・店舗名等の記載について
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