送信元メールアドレス:
たかしま
xcrggszhhjywxh47fh@docomo.ne.jp
メールのタイトル:
林さんのアドレスで合ってますよね?
メール本文:
電話が留守になっていたのでメールさせて頂きました。
24日参加希望です。
確認したい点もあるので、折り返しの連絡をお待ちしています。
高島
本文中のリンクは無しです。
携帯端末に送られてきました。
返信しない事!!
おなじみのパターンですね。リンクが無いところを見ると、アクティブなメアドの収集でしょうね。
つまり、プログラムか何かで無差別にメールを送信しまくって、返信を待ってるパターンですかね。
21日に送られてきていて、24日に参加希望という内容ですから、
親切な方なら急いで知らせてあげないとと思ってしまうでしょうね。
で「こちらは、林さんではないですよ」とか返信したら
アクティブなメールアドレスだと判断され、更に別の迷惑メールが送られてくる可能性がありますね。
こういう人の善意につけこむメールは本当に許せませんね。
くれぐれも返信しない事!!
この記事のメールが来たという方は
是非、押していってください!
フィッシングメールへの対策
メール内のリンクは絶対にクリックしない
フィッシングメールとは、メールで偽のアカウントページやクレジットカードの決済ページなどに誘導し、IDやパスワードを盗み取る、悪意あるメールのことです。
最近のフィッシングメールは、送信元メールアドレスの偽装や、リンク先が本物そっくりなドメインになっていたり、HTMLメールでロゴ等の画像等を入れたりと、一見するだけでは、本物か偽物か判断が出来ないほど巧妙になってきています。
万が一、メールの内容が気になった場合は、メールの本物・偽物に関わらず、メール内のリンクからではなく、事前につけていたブックマークや、検索サイトで検索して、自ら目的のサイト・アカウントへアクセスする癖をつけましょう。
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