2020年 Chromeが1位?国内のブラウザ シェア ランキング

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ブラウザ シェア ランキング

ブラウザ(browser)とは、Webページを見るソフトウェアのことです。語源は英語の「browse」でお店などで商品を見て回るという意味の言葉から来ています。WEBブラウザーとも言います。

パソコン、スマホ、タブレットで利用可能です。基本的にパソコンやスマホ、タブレットを購入すると標準搭載されていますが、現在では多くのブラウザがあるので、購入後別のブラウザに変更することも可能です。

クロスブラウザは重要

クロスブラウザは、ホームページを制作する上で気をつける点です。クロスブラウザとは、WEBサイトやそのページ、WEBアプリなどがどのブラウザでも同じように表示、動作する状態の事でマルチブラウザとも言われています。

サイト上で最新のJSやCCS等を組み込む場合、このクロスブラウザ問題を考えずに組み込んでしまうと、後々大変な事になります。

つまり、制作者の環境(パソコンの種類、ブラウザの種類等)ではちゃんと表示されるサイトが、違う環境の人が見ると表示や動作に不具合が出るということになると言う事です。

そういう事情もあり、我々WEB製作者はブラウザのシェアには敏感かもしれません。現在のインターネットでどのブラウザが人気なのかは気になるところです。

ということで、現在の国内ブラウザシェアを調べてみました。

下のグラフはすべて2019年〜2020年3月現在のブラウザシェアです。

すべての端末でのブラウザシェア

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

パソコン、スマホ、タブレットの全端末においてのブラウザシェアは、一位がChrome、次いでSafari、IE、Firefox、Edge以下省略となっています。

それでは、端末別にブラウザのシェアを見てみましょう。

パソコンでのブラウザシェア

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

パソコンにおいてのブラウザシェアは、一位がChrome、次いでIE、Firefox、Safari以下省略となっていますが、1位のChromeと2位のIEの差はかなり空いていてChromeがダントツです。

Windows機に標準搭載されていたIEが猛威を奮っていたのは昔の事で、現在のトップシェアはGoogleのChromeでした。

IE全盛期は、サイト制作をしていると意味不明なIEの挙動にイライラしながら、改善を待つも挙動は変わらず諦めていました。やはり使いづらいものは淘汰されて行くんですね。

Chromeの人気はやはり豊富な機能拡張(アドオン)が揃っている事に加え、動作が軽いと言われているからでしょう。またマニアックな機能も備えているのでWEBエンジニアにも人気のブラウザです。

また、Googleが、独自のOSを搭載したChrome bookを出しています。低価格帯の機種があるので話題になっていますから、今後益々シェアを伸ばしそうな気配がします。

とはいえ、小規模な会社等ではまだまだ昔のWindowsを使っているところもあり、IEが使われているのも理解できますね。

スマホでのブラウザシェア

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

スマホにおいては、1位がSafariとなってます。これは完全にiPhoneです。次いでChrome。iPhoneでChromeも使えますがスマホの標準ブラウザを変更して使うことはあまりないでしょう。

現在スマホ版のChromeで機能拡張(アドオン)は使えません。将来これが使えるようになればシェアに影響が出る可能性はありますが、Googleはスマホ版のChromeでの機能拡張(アドオン)利用には否定的なので期待はできません。

タブレットでのブラウザシェア

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

タブレットにおいては、1位がSafariとなってます。これも完全にiPadですね。次いでChrome。iPadでChromeも使えますがタブレットの標準ブラウザを変更して使うことはあまりないでしょう。

まとめ

全体でのトータルで見るとChromeに軍配ですが、端末別で見るとシェアは変わります。何れにせよモダンブラウザがトップなので、我々が待ち望んでいたクロスブラウザ環境が完全に整うまではもう少しという感じです。

少なくてもIEが存在する以上は、IEを無視したサイトづくりは出来ないのがもどかしいところですが、方向性としてははっきり見えてきてますね。

私もパソコンでChromeは利用していますが、機能拡張を利用しカスタマイズすれば、かなり便利なツールになりますのでシェアNo1は納得です。

ブラウザのシェアからわかることも色々ありますので、定期的にブラウザシェアをチェックしてみましょう。

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