11年間のスマホ・PCのブラウザシェア推移|2009-2020年

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上のグラフは2009年から現在までのすべての端末におけるブラウザシェアの推移です。2020年時点でのブラウザシェアについてはこちらの記事で書いてます。ご一読ください。

2009年に始まったスマホ時代

スマホでのブラウザシェア推移 2009-2020

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

日本では2008年にiphoneが発売開始され話題になりました。そして翌年2009年には国内スマホ出荷台数のおよそ7割をiPhoneが占めていました。iphoneにはSafariが標準搭載されているので爆発的に増加したのがわかります。

その後、一旦アンドロイドが追い上げてきますが、2013年あたりから再びiPhoneが増えていってます。

それから10年以上経ちますが相変わらずiPhone人気は衰えず、現在もiphoneの利用者が多い事はブラウザシェアからもよくわかります。

Safariの次に多いのがクロームとなっています。クロームはアンドロイドはもちろん、iPhoneでも利用できるので利用者も多いです。

今は昔、IEといふもの有りけり

パソコンでのブラウザシェア推移 2009-2020

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

2009年当時、パソコンの分野ではWindowsのシェアが圧倒的でした。会社や店舗などもほとんどWindowsでした。それ自体は今もそんなにかわりがないと思います。それに伴い標準搭載されているInternet Explorer(IE)が最も使用されていることがグラフから見て取れます。

IE全盛期は、我々WEBを扱う技術者は泣かされました。正しく制作してもポンコツな表示をするなどの挙動を繰り返していたIEの評判は最悪なものでした。

そのため、閲覧推奨ブラウザをGoogleChromeにするなどのIE回避策をとるサイトもちらほら見かけたほどです。

また、結構な頻度でセキュリティの脆弱性が指摘され安心して使えるブラウザではなかったようです。Edgeが登場するとEdgeに乗り換えるケースが増えたのもありますが、使いづらいものは淘汰されて2015年あたりからGoogleクロームが台頭してきます。

トータルではダントツのChrome

クロームはWindowsでもMacでも使える上、動作が軽いとの評判もあり人気なようです。また機能拡張が使えるので自分流にカスタマイズして楽しむユーザーも多いのが特徴で、パソコンで使われているブラウザはChromeがダントツのシェアですね。スマホでもクロームは使用可能なのでトータルで見てもクロームのシェアは大きいものになっています。

今後新しいブラウザが出現する可能性もありますし、何かしらの変化をもたらす出来事が起こるかもしれませんので、弊社でも定期的にブラウザシェアはチェックしていきたいと思います。

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