2022/07/28 受信
送信元:
hp-clef.com | サポート
送信元メールアドレス:
support@hp-clef.com
リンク先は、一箇所
「メールを取得する」の部分に
ttps://crediarior3moveis.com.br/wp/webmail?uid=info@hp-clef.com
hp-clef.com は弊社のドメインです。
support@hp-clef.com
というメールアドレスは存在しません。
そして、このメールのタイトル
同期エラーが19通のメールを返しました
もう意味がわかりません。
なんのためにこんなメールを送ってくるのか。
この記事のメールが来たという方は
是非、押していってください!
フィッシングメールへの対策
メール内のリンクは絶対にクリックしない
フィッシングメールとは、メールで偽のアカウントページやクレジットカードの決済ページなどに誘導し、IDやパスワードを盗み取る、悪意あるメールのことです。
最近のフィッシングメールは、送信元メールアドレスの偽装や、リンク先が本物そっくりなドメインになっていたり、HTMLメールでロゴ等の画像等を入れたりと、一見するだけでは、本物か偽物か判断が出来ないほど巧妙になってきています。
万が一、メールの内容が気になった場合は、メールの本物・偽物に関わらず、メール内のリンクからではなく、事前につけていたブックマークや、検索サイトで検索して、自ら目的のサイト・アカウントへアクセスする癖をつけましょう。
最近確認されている迷惑メール・フィッシングメールはこちらでも紹介しています。
※ 実績記事での会社名・店舗名等の記載について
ご依頼者様の会社名や店舗名等は、検索サイトでの検索結果に影響するため記載しておりません。ご了承下さい。