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何をするにも何処へ行くにも何を買うにもインターネットから始まる



アトリエクレフは企業やお店などの商用サイト専門の業者ですが、仕事柄様々な業種の方からお話をうかがいます。

また、実際に事業をされている若い方から年配の方まで幅広い年齢層の社長様とお話をさせて頂きます。その中で感じる事は、最近、特にスマートフォンが登場してから人々のインターネット利用が急激に増え、何をするにもまず、インターネットで検索から始まるという事です。

特に、新規顧客になりうる人々の動線はまず、インターネットで検索から始まっているのではないでしょうか?

例えば、新しく家電を購入する場合、購入予定の商品のおおよその価格を知りたいものです。当然インターネット検索で調べます。

また、近所の新しい飲食店を探す場合、わざわざ車ででかけて探しますか?いいえ。インターネットで検索です。

新たに子供を塾や習い事に通わせたい。最初は知り合いなどに聞いて回りますが目的の習い事に通っている知り合いがいない場合は?当然インターネットネットで検索です。

旅行に行きたいので、目的の場所付近でホテルを探します。これもネットで検索ですね。

つまり、インターネット上に情報があって初めて人々の選択肢の中に入ることができるわけです。逆に言うと、インターネット上に情報がなければ存在しないに等しいわけです。

これは言い過ぎでしょうか?いいえ。そんなことは無いんです。現在はそんな時代なんです。

インターネットに疎い方はあまり重要だと思っていない傾向に有りますが、実際インターネットやスマホの登場により、人々の情報源が変化してきています。

下のグラフは、ある調査会社が2014年3月にインターネットによるアンケート調査を全国のスマートフォンユーザー18歳~59歳の男女10,000名に行った結果です。

ホームページの重要性

これは、2014年のデータですので、現在はもっとインターネットの情報は充実していますので更に多くの人々がインターネットを情報源として利用している事は言うまでもありません。

時代の流れといえばそれまでですが、やはりインターネットは欲しい情報を手軽に気の済むまで得ることができ、自宅にいながら比較検討を可能にしてくれます。

御社はインターネット上にちゃんと情報を出していますか?

どうすれば良いのか?何から始めればいいのか?アトリエクレフが全てお答え致します。お気軽にご相談ください。



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